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断編

・試験

 大学の試験。ずっと目を背けていた。先日初めて試験日程を確認してみたら、最初の試験が3日後に迫っていて絶望しかけた。

・記事

 試験期間中だが変わらずに本を読んだり、映画を見たりしている。したがって記事にしたいこともけっこうある。しかし、精神的にそうできないのが、試験期間である。特別に試験勉強をしているわけではないのに、時間は普段と変わらずあるのに、数時間をつぎ込んで読書や映画鑑賞をし記事にするのが躊躇われる。結局ちまちま読んだり見たり・・・

 ちまちまでも積み重ねれば記事にできるのではないかと思うが、なぜかできない。変わらず生活しているつもりが、それらに費やす時間は減っているのかもしれない。では、代わりに何をしているのかと言うと、おそらくボーっと漠然と試験ヤダな~と思いながら何もしていないのだろう。良くない!

・ウォーキング

 膝が快方に向かっているため、『山に登る前に読む本 』に書いてある速歩トレーニングをやってみた。予想以上の手応え、いや、脚応えに驚いた。所詮歩くだけだと侮っていたが、とんでもなかった。翌日は筋肉痛になった。ランニングよりも膝にやさしいし、しばらくは速歩トレーニングで鍛える。

・ストレッチ

 速歩トレーニング中にハムストリングに鋭い痛みが走ったことがあった。すぐにトレーニングを中止したので事なきを得たが、ストレッチ不足を反省した。その翌日、図書館でたまたま『実践ストレッチ 』なる本を見つけ、さっそく借りて実践してみた。するととても気持ちよくて、気がついたら2時間ストレッチをしていた。それまで自分が間違ったストレッチを行っていたことに気がつくこともできた。いい本との出会いだった。

・環世界

 京都に来て3年目にしてはじめて気がついたのだが、雪化粧した京都北山を街から眺めるととても綺麗な白であった。同様に比叡山もとても存在感のある白になるのだった。しかし、山でも意外と早く雪が融けるのか、真っ白な山々を見られるのはほんのわずかな期間であった。

 登山を始める前は山を意識してみることはなかった。このような新たな気づきは、趣味を広げることで得られる喜びの一つだと思う。