「動」

 最近日々様々な手続きが完了していって、スッキリしています。今日はある手続きで外出したついでに京都御苑を散歩しました。

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 御所を歩いていると、下の写真にあるような、自転車がたくさん通ったせいで砂利がなくなっている部分(白っぽく見えるライン)が目に入りますが、これ”御所の細道”って言うらしいですぜ。うまいこと言いまんなぁ。(cf.『京都、オトナの修学旅行 』)

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 梅はまだ蕾でした。

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 散歩気持ちよかったです。

 さて、前記事に母親が体調を崩しているため帰省を見送っていると書きましたが、感染性胃腸炎だったようです。いま帰省して移ったらバイトに影響が出かねず困りますが、バイトに行く前にはどのみち帰省しなくてはならないし、バイトがはじまるまではあまり日にちがありません。仕方ないので明日意を決して帰る予定です。大丈夫、自分の免疫系を信じるんや(病は気から、というのはあながち嘘ではないようで、私は自分の免疫系に根拠ない自信を持ってから一度も体調を崩していません)。

 京都で思わぬ時間ができましたが、この時間を利用して、引っ越しに備えて、捨てる物や売る物を選別しています。物と言ってもほとんどが本です。選別にとりかかると、クローゼットの奥からたくさんの本が出てきてびっくりしました。今回は100冊ほど売ることになりそうですが、昨年にも100冊弱売っていたので、まだこんなにあったのかと。しかも大多数がしょうもない本だったり、たいして興味もないのに買った本だったので、自分にあきれました。

 今回は思い切って超お気に入りの本と特別に実用性が高い本以外は売ることにしました。また、本以外の物も、必要かもな~という程度の物は全て手放し、絶対に必要!!という物だけを持っていくことにしました。

 このようにするのは、荷物を減らして引っ越し費用を少しでも抑えたいという思いもありますが、それよりも最近私が「身軽さ」を志向していることが大きいです。

 登山にハマってから、私は「動」という観念を重視していて、あらゆる意味で、動ける能力や状態に憧れています。たとえば登山においては必要最低限の筋肉と装備で軽々と山々を登っていくのが理想です。これが生活(物資)におけますと、極力物を減らして、バックパック一つに部屋の中の物すべてが入るくらいにし、いつでもどこにでも引っ越しできる状態が理想になります(実際に引っ越しするかは別として)(そう考えると、寮暮らしは理想だ。それこそバックパック一つで入寮して、出るときもバックパック一つ)。

 いわゆるミニマリスト的な立場です。べつにそう呼ばれたいとも呼ばれたくないとも思いませんが。あるいは、なにかと複雑な世の中に疲れて、シンプルさを欲求しているのかもしれません。これは断捨離的思想に近いかも。

 なにはともあれ、そういうわけで、引っ越しまでにじゃんじゃん売り、捨てていこうと思います!!