スキー場バイト終了!

 いやー昨日の稀勢の里すごかったですね。14日目の相撲を見て、千秋楽もどうせ負けだろうと思い、結果はチェックしていなかったのですが、ツイッターに「稀勢の里優勝」と流れてきてびっくり。本当に奇跡的な結果だと思うけど、勝負事ってけっこうこういう事が起こる気がする。なにはともあれ、いいもの見せてもらいました。

 一方で照ノ富士はちょっとかわいそう。日本人だったらあんなに非難されないだろうに。。。

 

 話は変わり、昨日の夕方ついにスキー場での住み込みバイトが終了して、昨夜実家に戻ってきました。今回のバイト生活について簡単に振り返りたいと思います。

・想定外の条件

 今回のアルバイトは、就労前に労働条件についてそれほど詳しく確認せずこんなものだろうと想定して臨んだのですが、実際は想定とけっこう違っていました。

 一番想定外だったのは、労働時間の長さ。朝6時半から夜22時過ぎまで働くこともあり、肉体的に割とギリギリでした。前回住み込みでバイトしたところは、日給制ということもあり労働は1日8時間までと決められていたのですが、今回のところは時給制で労働時間は実質制限なし。てっきり今回も8時間制限があると思っていたのですが、甘かった。

 この長時間労働により、給料を想定より5万円ほど多くもらえることになりそうです。これはうれしい誤算。一方で休日に疲労困憊でほとんどスキーをできなかったという誤算も。せっかくスキー場で働いていたのに、休日に滑ったのは1日だけという。もう少し滑りたかったな。

・スキー

 休日に滑ったのは1日だけと書きましたが、その理由には疲労以外にも意外とスキーが面白くなかったということもあります。一日滑って、満足してしまったというか、今年はもうこれでいいかなと思ってしまいました。滑った時間が遅くて(ナイターに滑ったためほとんどのリフトは動いていなかった)コースが一定だったり、シーズン終盤で雪質が悪かったりしたことも影響したかもしれません。たぶん来シーズンも一回は滑りますが、いまのところ新たな趣味にはならなさそう。

・膝

 このブログに度々書いてきた膝痛について。今回のバイト生活を通して、痛みとの付き合い方が分かってきた気がします。

 今回のバイト生活では、1日2万歩以上歩く労働、通勤時に登り下りする必要のある急坂、スキーという、膝に負担がかかる要素がありました。これらから膝の調子を探った結果、私の膝痛の症状は、医者に行くようなものではないが、少なくとも100%健康な状態ではない。痛めているのは靭帯で(どの靭帯かは判別できない)、そこに負担がかかる行為を行うと痛みが出る。これが完治するものなのか、完治にどの程度の時間を要するものなのかはわからない。しかし、日常生活と登山をするにおいては、「正しい歩き方」と「膝に負担がかからない姿勢」を守っているかぎりは、痛みが出ることはない。当分は「正しい歩き方」と「膝に負担がかからない姿勢」をとにかく守り、それらを維持できるように徐々にトレーニングを積めばよい、と自己診断できました。

・苦悩

 前回バイトをしたときもそうだったのですが、今回も仕事関係で様々な苦悩を抱えました。その内容は主に、自分が仕事をできないことと、コミュニケーションが苦手なこと。

 仕事ができないことに関しては、私の要領が悪いのと身体が出来上がっていないのが主な原因です。要領に関してはこれ以上書くことはなく、身体に関しては、上にも書いた長時間立ちっぱなし動きっぱなしの労働に堪える身体です。前回のバイトでもそうでしたが、労働に堪える筋肉、体力がつくのにバイトを始めてから2,3週間かかります。バイトを始める前の堕落した生活のせいでもあるでしょう。身体が出来上がるまでは、どうしても仕事量が少なくなります。

 コミュニケーションについては言うまでもないでしょう。

 苦悩は前回も今回もけっこう深く、今回のバイト生活では休憩時間に椎名林檎の『ギャンブル』を聴いて共感を得たりしていました。

youtu.be

 それでも下の記事に書いたように、苦悩を通して成長することができます。

  

ktksm.hatenablog.com

  おそらく次も苦悩すると知っていながら、夏休みにはまた住み込みでバイトをするでしょう。

 ・好影響

  バイトをすると自分の自由に使える時間が貴重になるから、その時を濃密に過ごすことができるようになりますよね。また、仕事に要求されるスピード感のおかげで、動きや頭の回転が速くなったり。

 このような好影響をバイトを辞めた後の学生生活にもたらすことはできないだろうか。バイトを辞めちゃうと元の堕落した生活に戻ってしまいがち。長期休暇中だけでなく普段からバイトするのもありかなぁ。

 ・仕事

 今回のバイトは接客業とはいえ、基本的にやることは毎日同じことの繰り返し。正直言って退屈でした。前回のバイトは接客業ですらなく、同じことを繰り返しやる仕事でしたので、そのときよりはマシでしたが。

 この経験から、自分が将来携わりたい仕事がなんとなく浮かんできました。それは、なにかをつくり出したり、目標に次々に挑戦したりしていく仕事です。達成感を得られる仕事と言い換えることができるかもしれません。

・・・そりゃ皆そう思ってるか。