大山登山(2017年5月4日)

 こんにちは。5月4日に鳥取県の大山に登ってきました。本州最西の百名山です。

大山だいせん)は、日本鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山(かくばんざん)とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名伯耆国であったことから伯耆大山(ほうきだいせん)、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。 ~中略~ 最高点は剣ヶ峰であるが、剣ヶ峰に至る縦走路が通行禁止とされていることや古くから第二峰の弥山(みせん 1,709m)で祭事が行われたことから、一般には弥山を頂上としている。」(wikipediaより)

 4日未明、京都発、高速で鳥取へ。今回の旅には登山だけでなく温泉という目的もあり、温泉好きの先輩と一緒に行きました。そしてペーパードライバーの私は運転を彼に任せっきりでした。申し訳ない。

 高速を走っていると大山が見えるのですが、麓から望むそれはとても存在感があります。

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(写真はWikipediaより)

 10時前、登山口付近駐車場着。登るぞ~

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 ここで同行者とはいったんお別れ。彼は登山には全く興味がなく、一足先に温泉街へと向かいました。

 今記事では先にYAMAPのルート図を。

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「夏山登山道」から登り「行者谷コース」へ下りました。

 夏山登山道は初心者向けのコースですが、私がこれまで登ってきた登山道と比べるとなかなかの急登でした。しかも、自業自得ですが、私は前夜遅くまでサークルの飲み会でどんちゃん騒ぎをしていたため、二日酔い&寝不足になっており、早まる脈拍、吹き出る汗、高まる血中アルコール濃度、襲い来る猛烈な吐き気(同行者でドライバーの彼はもちろん素面、念のため)。朦朧と登りながら、登山前日は禁酒にしようと心に決めました。

 休憩を取りながらなんとか登り続け、9合目あたりまでくると、とても歩きやすい木道に。

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 そして、待ちに待った絶景。

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 約1700mの高度から海まで一気に見渡せます。

 サイコ――――――!!!!! 

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 歩きやすい木道と絶景、快晴のおかげで、二日酔いにも関わらず最高の気分でした。

 頂上!

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 山頂は登山者で大賑わい。

 山頂小屋。

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 雪がまだ残っていました。登山道にも4,5か所に残雪があり、滑るように登り下りしていました(残雪といっても少量で、危険なものではなかったです)。

 山頂で腹ごしらえをし、休憩をしてから下山。

 行者谷コース途中、元谷避難小屋付近からの一枚。

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 鮮やかな緑の後ろに聳える大山。非常に迫力がありました。穂高と槍を彷彿とさせます。

 さらに下り、行者谷コース登山口にある大神山神社。

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 大山周辺には神社や寺院、牧場、キャンプ場など様々なスポットがあり、登山者以外にも多くの観光客で賑わっていました。

 下山後は温泉に入り、一泊して帰洛しました。

 最後に今回の活動データ。

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 活動時間は、休憩時間などを考えると、だいたいコースタイム通り。二日酔いのわりに頑張ったと思います。

 二日酔い状態で山に入ると、持っている水分量に制限があるため水をぐびぐび飲むことができず、したがって尿を出せず酔いから回復できない。下山するまでずっと苦しむことになる。二日酔いのわりに頑張った、などで済ませる問題ではなく、登山前日は体調管理をしっかりしなければいけない。

 消費カロリーは体感的には2千キロカロリーも消費してないと感じるけど、どうなのかなあ?私の場合、登山中のエネルギー摂取量が普段の昼食分より少なく、登山後の夕食量も普段より超たくさん食べられるわけでもないから(せいぜい1.5倍程度)、2千キロカロリー(2食分以上)も消費しているのか少々疑問。ただ、翌日の朝に普段より空腹を感じるから、夕食時に一度に補充しきれない体質なのかもしれない。

 今回の登山は最高の天気に恵まれて、絶景を眺めることができ、とてもいい思い出になった。次はどこに行こうかな。