骨折記(中)

 今週、骨折していた左肘のギプスを外しました。骨折してから一月ちょっと、徐々に良くなってきています。

 肘の可動範囲は健康な右肘とほぼ同じに。違和感も日々なくなってきています。心配していた腱や靭帯の癒着も無さそう。

 ただし、骨はまだまだ修復途中であり、肘に負荷をかけるのは禁止されています。実際、数kgの物を持って肘を曲げるとまだ痛い。骨が完全に元の強度に戻るのには3か月ほどかかるらしく、まだしばらくは負荷をかけられない。(小学生のころ足の指を骨折したときには、折れて一月もたたないうちに全力疾走していた記憶があるのだが、あれは若くて回復が早かったのか、それとも何も考えずに痛くても走っていたのか)

 この影響で、昨年に続いてやろうと思っていた、夏休みの山小屋でのバイトを断念することになりそうです。山小屋での仕事は力仕事が多いですからね。この肘では不安すぎる。9月に入って回復していたら超短期でやる手もありますが。。。あまり期待しないでおきます。

 登山はもちろんします!夏休みは実家に例年より長期滞在して、周辺の山々を登りまくる予定。1か月以上山に行けずに溜まった山欲を爆発させます。

 本当はまだ登山もしてはいけないのかもしれません。ギプスを取ってから登山していいか、お医者さんに訊いてはいないのですが(ギプスしてる時はダメと言われた)、もし訊いたら登山もドクターストップかけられるかもしれません。実際、上に書いたように数kgの物を持って曲げるだけでまだ痛みが出る現状で、もし転んだりして反射的に左手を付いたら、と思うと怖いです。それこそ手術が必要になるくらい悪化するかもしれません。

 でもドクターストップかけられてもどうせ登ると思うので、いっそのこともう訊きません。だってドクターストップをかけられるとしたら、おそらく完治する9月下旬まで禁止になりそうですもん。そんなの耐えられないよ。

 もちろん、腕を使って登る必要があるようなルートや足場が悪いルートには、今夏は挑戦しないことにします。初心者向けルートをのんびりのびのび登ります。もしそこで転んで悪化しても、後悔はない。

 登山三昧の夏に向け、今日からランニングを再開しました。そもそも今回骨折したのは、ランニング中に歩道と車道の間の鎖につっかえて転倒したからだったのですが、その時は夜の暗闇と度が弱い眼鏡のせいで鎖に気がつかなかったんですよね。その反省を生かして、今後は極力日が落ちる前に度が合った眼鏡をかけて走ることにしました。一月ぶりのランニング、心肺機能は低下していましたが、下半身の筋トレは継続していたからか、思ったより悪くないペースで走れました。また地道に身体をつくっていきたいです。